「岡崎郁氏、巨人の一軍ヘッドコーチに昇格」ですってよ!!!
また巨人ファンに戻ろうかしらん。
今日のダブリンは、これから春になるのかという妙な温かさでした。
今日は中心部で「ダブリンマラソン2010」が開催されていました。
距離は20キロらしいです。
なんだかものすごい人だかりになっていて
遠方から参加する方も多いのでは?
年配の方も若い方も苦しくて歩いて進んでいる方もみんなちゃんとした格好でした。
東京マラソンとは違う・・・。
途中ではバンドも音楽で応援してました。
結構みんな応援に熱くなっていたので、やっぱりどの国もマラソン好きなのね~と思ったり。
そして本日、ちょっとお買いもの。
あぁ、ダブリンってなんて服が安いのかしら。
1シーズン着用して日本にお持ち帰りしなくても惜しくない。
H&MとかZARAの値段見たら高く思えてしまった。持って帰らないともったいないし(笑)
ただ、「人口と店舗数・服の数」を考えるとかなり被りそうですが(汗)
それより何よりサイズ探しが大変。
わたくしは日本では「M・9・38サイズ」を着用。
こちらでは一番小さな「8」か「10」で十分です。
ちなみに大きなサイズだと「20」もあります。。。。。。
サイズが豊富ですな~。
ホームステイ先では先日から暖炉に火が入りました。
人生初。
バスセンターの券売機でお札を入れてチケットを購入。
お釣りが36.50ユーロすべて小銭で出てきた・・・。
まるでゲームセンターの大当たり(そんなのある?)の如く。
えぇ、2ユーロが18枚と50セント一枚!!
当然お財布のガマグチさんがおなかがいっぱいで閉まりません。
ははははは。
ウォーターフォードには「House of Waterford Crystal」というとてもキレイで高級な
ガラス細工の会社があって一見の価値あり。
ついでにガイドツアーに参加。
間近で作業を見学。素晴らしい職人技。
ちなみに作成後の点検作業ではねられたグラスなどは当然品物になりません。
そんなグラスはガッシャーン!!と割るようなのですが
ツアーの途中に体験できるところがありました。
一緒にツアー参加していたおじちゃんがとても嬉しそうに薦めてきたので、ご要望にお応えして、
えいやっ!ポイ!ガッシャーン!!
ふ~。
どうやらこの会社、テニスやダービーなど世界的な大会のトロフィーを作っているよう。
今度優勝者がクリスタルトロフィーをもらっていたら、チェックしてみましょう。
日本にはまだ未進出。
もちろん帰りのチケットはすべて小銭で払いましたよ~。
アイルランドは日が昇るのが遅いので、当然日没も遅い。
これは多分午後6時半くらいかな。
田舎道をずーっと走ってた旅。
明日(月曜日)はアイルランドは祝日です♪
昨日で一週目が終了。
ん~、あっという間のような長いような。
今はとにかくスペインとイタリアの英語に悪戦苦闘中(涙)
英語が英語に聞こえない・・・。
向こうも同じこと思ってると思うけど~。
でも聞き取れるようになったら結構成長したってことになるんだろうな(笑)
ガンバリマス。。。
※初物 in Ireland※
車
其の一、おおっ、本物の「Skoda(シュコダ)」が走ってる!自転車レースでよく見かけるんだよね。
其の二、「IBIZA(イビザ)」は初めて見た。
コンセント
BFというタイプ。
時刻表
先日時刻表はない!と書きましたが見つけました。
といってもこんなのが一枚。
左側に「始発から終点までの何か所停留所」の記載と
だいたい何分くらいかかるかが書いてあるので
自分の乗りたい停留所にはだいたいどれくらいで来るか考えて
だいたいの時間に行くと乗れる。
タイムテーブルは左側から、「月曜~金曜」、「土曜日」、「日曜日」
日曜日少なっ・・・。
紫色の肉・・・
チラシみたいのに載っていたので。
なんだこの色?
Angusって「スコットランド産の食肉用の角のない黒牛」だって。辞書で調べちゃったよ。
以上、初物でした。
ちなみに今日はMalahide Castle(マラハイ城)に行ってきました。
Dart(ダート)という電車にも乗ってみた。
去年学校のクラスメイトから「アイルランドの電車の背もたれが高すぎる」という
写真を見せてもらったのだけど、今日はそれをこの目で確認できたので一枚。
ちなみにバスは床から座席の高さが高いのよ。
木々は紅葉↓
マラハイ城↓
駅の隣にあった教会↓
※姉上、写真の大きさはどうでしょうか?
ペーパーテストとインタビューでクラス分けされました。
途中からクラスに合流。
おおっ、外人ばっかりだ(笑)
と思ったら一人日本人女性を発見。
お互いにすぐ日本人だと認識。さすがね。
午後は授業がないので
何が何だかわからないまま、一人でダブリン市内を散策。
学校からもらった地図と格闘・・・。
これがかの有名なアイルランド一の大学「トリニティカレッジ」の・・・どこかの建物。
アイルランド、いや、ダブリンって不思議なことがいっぱい。
例えば、路線バス。
・ダブルデッカー
・停留所の名前がない
・車内アナウンスがない(バス停名がないから言う必要がないと思われる)
・時刻表がない(Cityの中心部にはある場合もある)
・車内は携帯電話で話をする、もしくはバッチリ音漏れするのもごく当たり前
などなど。
↑このバスはちょっと年季が入ってる感じ。
それから、なぜかみんな信号無視をします。
大人も子供もみーーーーーんな。
日本のようにゼブラゾーンにはなっておらず、横断歩道は目立たないから??
一応、信号を渡るときはボタンを押すみたい。
信号が赤の場合、矢印の左下側の赤ランプが点灯。
まぁ他にも色々あって、例えば家の前にはどこもかしこも路上駐車だらけ。
しかも日本と同じ左側通行なのに、車の向きが反対に止まってたり。
これが異文化っていうものなのね~。
あと、喫煙率も高そうだ。。。